治療について

ありすぶろぐ。―歯に関するお話- vol.2 私の治療内容&病院選び&率直な意見について

更新日:2021/10/04

こんにちは!ありすです。

第1回のブログは見ていただけたでしょうか。

矯正が気になっている方や、矯正をしたことがある人など、様々な人に届いていたらとても嬉しいです。

今回は、矯正の詳しいお話を以下の3項目に分けて行っていこうと思います!

  • 病院選びについて
  • 治療の詳細
  • 当時の私の率直な思い

〇病院選びについて〇

このように、病院選びで悩まれる方は多いのではないでしょうか。

私が矯正をしたのは小学生の頃だったので、どのような点で治療を受ける病院を選んだのか両親に詳しく聞いてみました。

すると、以下の5つの点が挙げられました。

  • 評判の良さ
  • 通っていた知り合いからの情報集め
  • 自宅や職場からの通いやすさ
  • 相談に行った際、納得いくまで親身に話を聞いてくださった
  • 設備の充実さや清潔さ

POINT1: 評判や口コミ

評判や口コミを見ることは非常に重要です。ホームページだけでは知り得ない通っている人の本音を知ることができます。

POINT2: 通っていた知り合いからの情報集め

そこに通っている知り合いがいる場合は、その方に情報を色々教えてもらうことも決める前にしておくべきです。

たくさん情報を集めることによって、自身の不安解消にもなりますし、いい面と悪い面のどちらも知ることができます。

POINT3: アクセス

また、矯正をするとなればその病院に定期的に通う必要が出てきます。そのためあまりに遠いところや通いづらいところなどは避けるべきです。

自宅や職場からアクセスの良い病院を選択することも、一つの大きなポイントと言えるでしょう。

POINT4: カウンセリングに行く

そして、気になる病院がある場合は必ずカウンセリングに行き、直接様子を伺うことが重要だと考えます。自分の目で見て感じるのが一番です。

私の時は、分からないことや不安点はたくさん聞き、ずっと先生が親身に答えてくださりそこで安心感を持つことができました。

POINT5: 設備

最後に、設備についてです。通うにあたり清潔な場所作りが行われてることはとても大事なポイントです。

清潔であり、設備も充実しているかどうかを事前に調べておきましょう。

〇治療の詳細〇

私は小学校低学年のときからいわゆる「早期矯正」を行いました。

具体的には、①矯正装置をはめる ②マウスピースをつける(就寝時のみ)でした。

私は歯の噛み合わせが一つ分ずれていたのです。そのため、まずは矯正装置により顎の嚙み合わせを元に戻す治療を行いました。下顎が小さく歯えるべき歯が一つなかったため広げる作業をしていました。

その後、前歯の出っ張りを解消していくために、マウスピースを就寝時に毎日つける生活を始めました。これは、中学生までやり続け、6年以上夜寝るときにつけていました。

一カ月に一回ほど定期健診に行き、レントゲンを撮ったり検査を繰り返し、治療を続けました。こうして、私は着実の歯並びをよくしていき、中学入学の頃にはかなり綺麗な歯並びになりました。

しかし、まだ中学生で成長段階だったため、そこでマウスピースをはめるのをやめてしまうといつまた出てきてもおかしくはない状況でした。そのため、夜マウスピースをはめることだけは中学3年生になる前あたりまでやり続けました。

このような数年かかった治療生活を通して、本当に綺麗な歯並びになることができたのです。

〇当時の私の率直な思い〇

矯正器具には特に痛さもなく、ただ口の中に器具が入っている違和感が少しあるくらいでした。

しかし、まだ小学校の低学年だった私は、検査の度に大きな検査器具を入れられるのが本当に怖くて痛かったのを覚えています。でも、検査を重ねていくうちに度胸もついていき、歯並びも着実によくなっていっているのが分かったので頑張ろうという気持ちになれました。

顎の噛み合わせをなおしている時は、器具にほうれん草などの細かい食べ物が挟まったり、薬が引っかかったりと日常に少し障害が出た記憶があります。

私は、この時錠剤が器具に引っ掛かって一瞬息ができなくなったことがあり、このトラウマから高校生あたりまでは錠剤を飲むことができませんでした。(あるとき根性入れて錠剤を口に含んでみたら飲めるようになり、そこから今はもう克服しています!)

矯正器具のあとはマウスピースでの治療を数年間ずっと行いました。これが本当に長かったです。

夜寝るときにはめるのですが、私は出っ歯だったこともあり口が空いた状態で寝てしまうことが多かったのです。そのため、その状態でマウスピースをはめて寝ることはかなり初めの頃は大変でした。寝てる間にいつの間にか外れてしまっていることが多かったのです。

でも、それも徐々に改善されていき、それとともに口をきちんと閉じて寝る習慣も身に付くことができました。最初は、出ている前歯がマウスピースにつっかえて痛くなることもありましたが、次第に出っ張りがなくなっていくとその痛みもなくなり、綺麗になっていくのが目で見て分かるのはすごく嬉しかったしもっと頑張ろうという気持ちになりました。

食べ物の嚙み合わせもよくなり、食事の時間も大好きになり今では大食いです(笑)

矯正は私を明るい未来へ導いてくれるかけがえのないものになりました。矯正のおかげで笑った顔にも自信が持てるようになり、何より「歯並び綺麗で良いなー」と褒められるのが本当に嬉しいです。

ここまで読んで下さり本当にありがとうございます!

矯正を悩んでいる方の力に少しでもなれていたら、とても嬉しいです。

次回は、

  • 私の普段の歯のケア方法について
  • お口や歯に関して日常から気を付けていること

などについてお話できたらと思います。



有栖 悠 (ありす ゆう) Instagram


★第一回目の記事はこちらからどうぞ★

この記事を書いた人

ありす

K-POPが大好きな元気でタフな大学生兼フリーランスモデル。何よりご飯を食べることが大好きです!

カテゴリー: 矯正の記録

タグ: ありすぶろぐ。 成人矯正 矯正の実体験

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