治療について

ハル、下顎前突を矯正する④-床矯正の実体験-

更新日:2021/08/26

こんにちは、ハルです!

前回は、床矯正の説明や、メリットについてお話ししました。

見た目を気にしなくていい、費用を抑えられるなど、良い点は色々とあります。ですが、もちろんデメリットもあるので、注意しましょう。

では、今回は床矯正のデメリットと、最初の段階で大変だった実体験をお話しします!

床矯正のデメリット

違和感が強い

床矯正では、口の内側のほとんどが装置で覆われます。なので、ワイヤー矯正よりも異物感や違和感が強いです。

しかも12時間以上それを入れ続けないといけないので、慣れるまではかなり苦しいです。

サボると歯並びが良くならない

装置の取り外しができるということは、装着をサボりやすくなる可能性もあるのです。付ける本人のやる気次第で、歯並び改善の効果は変わってしまいます

装置の取り外しは簡単にできてしまいます。小さい子供だと、①のデメリットが嫌すぎて「付けたくない」と言う子もいるので、尚更大変です。

最初に大変だったこと

私が床矯正を始めたばかりの段階で大変だったことは、上記のデメリット①の異物感・違和感です。これは、床矯正を経験した人にしかわからない感覚ですね。

装置が思っていたよりサイズが大きかったので、異物感が半端じゃなかったです。そして、それを長時間も付けたままという…

慣れるまでの約2〜3週間は、口の中にものを入れたまま寝るのがとにかく苦痛でした。起きているとき以上に、寝るときの方が口の中の違和感を強く感じました。布団の中で半泣き状態になっていた記憶があります。

個人的には、『ツバが飲み込みにくい』のが特にキツかったです。(ちょっと汚いですが、本当に大変でした)

ですが、やはり続けると慣れてくるものです。だんだんツバを飲み込むコツもわかってきました!

その他に、つけ忘れそうになる事が何度もありました。母から「装置はつけたの?」と言われてハッと気がつくという流れが多かったです。最初のうちはそんなやりとりばかりだったので、母に「つけ忘れるなら永遠につけとけば?」と言われました笑

ですが、だんだん装置をつける習慣が身に付いてきてつけ忘れることは数週間経つとなくなりました!

あとは、歯並びが良くなるまでの長い戦いが始まります…!

次回予告

次回は、歯医者で床矯正の装置を作るためにやったことや、装着後の生活についてお話ししようと思います!

ではまた次回、お会いしましょう!

この記事を書いた人

ハル

芸術大学卒業後、フリーライターとして活動中。 趣味は工芸制作体験、アート・作家のギャラリー巡り、K-POPを聴くこと。 甘いものも大好き。

カテゴリー: 矯正歯科コラム

タグ: 子児矯正 床矯正 矯正の実体験

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