治療について

ハル、下顎前突を矯正する③-医院選び-

更新日:2021/08/17

こんにちは、ハルです!

前回は、私の歯科医院選びについてお話ししました。

ワイヤー矯正拒否の理由が「見た目が気になるからイヤ」ではなくて、「(矯正器具をつけた)アニメキャラがトラウマだからイヤ」という、ちょっとズレた理由でした。

わがまま娘でどうしようもなかったですね〜。

なにはともあれ、『床矯正(しょうきょうせい)』ができる歯科医院を見つけることができて良かったです。しかも費用も抑えられたので、経済面でも非常に助かりました。

そこで今回は、私が経験した『床矯正』についてお話しします!(内容が多いため、前半と後半に分けています)

床矯正とは?

床矯正と聞いて、あまりピンとこない方もいますよね?

床矯正は取り外しができる矯正装置で一般的には子供が対象の矯正方法と言われています。(歯科医院によっては大人でもできる場所があるようなので、気になった方はチェックしてみてください)

床部分はレジンでできていて、ワイヤーとネジが付いています。

抜歯はせずに、装置で顎をゆっくりと広げながら、歯並びを綺麗に整えます。装置にネジがついているので、定期的にネジを巻いて床の広さを調整して、歯にはめ込みます。

そして、1日のうち12時間以上ずっと装着します。私も学校、食事、歯磨きのとき以外は基本的に付けっぱなしでした。

床矯正のメリット

①抜歯をしなくてもできる

床矯正は、装置で歯並びを全体的に動かすので、抜歯をする必要はほぼありません。抜歯の痛みやショックがないのは嬉しいですね。

もし「抜きます」なんて言われたら、当時の私はまたギャン泣きしてたでしょうね!

②取り外しができる

床矯正は取り外しができる矯正装置なので、食べ物の制限がありません。なので、お菓子もご飯もいつも通りでした。チョコやスナック菓子をたくさん食べられるのは幸せです。

もちろん、歯磨きも通常通りでした。取り外しができるおかげで「装置が邪魔で磨きにくい」というストレスがありませんし、虫歯のリスクも減ります。

しかも、学校に付けて行かなくてもいいので、周りの目を気にする必要もありません。

③費用が安い

これは私ではなく、母にとってのメリットですね。通常のワイヤー矯正に比べて、費用はかなり抑えられたと言っていました。

矯正装置の作り直しの数によって、費用にばらつきはあります。私の場合は、総額50〜60万ほどでできました!

次回予告

次回は、床矯正のデメリットについても掘り下げていきます。どの矯正方法にも、メリット・デメリットはつきものです。

ついでに私の矯正中の大変だったことについても、お話しできたらいいな〜と思っています!

それでは、またお会いしましょう!

この記事を書いた人

ハル

芸術大学卒業後、フリーライターとして活動中。 趣味は工芸制作体験、アート・作家のギャラリー巡り、K-POPを聴くこと。 甘いものも大好き。

カテゴリー: 矯正歯科コラム

タグ: 小児矯正 床矯正 矯正の実体験

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