治療について

デキル男は歯並びにも気を使う Vol.2〜矯正歯科に行ってみた〜

更新日:2021/06/23

こんにちは、もぐらです。前回はアラフォーで男性の私が歯列矯正を始めるまでを語らせていただきました。今回は実際に矯正歯科にいって診察を受けてみた時の手記をお届けします。

矯正歯科は予約が大変

私が矯正歯科を選んだのは今から数年前なのですが、Instagramを見ていて理論が素晴らしい矯正歯科医の先生がいてそれで「歯並びだけでなく顔の容貌変化も望める」ということがわかったからです。

その先生は「歯並びだけじゃ面白くなくて顔を美しくする・整えるのが楽しい」といった趣旨のコメントをされていました。

私は症例写真1発で気になるというよりは「なんでそうなるのかな?」「自分のコンプレックスをどう変えるのかな?」といった論理的な部分が気になってしまったのでどんぴしゃでした。

しかし、困ったのは予約です。人気の矯正歯科ですぐに予約できるところって多くないんですね。通常1,2か月待ち、私は1年近く待ちました。

これはちょっともったいないなと思ったポイント1つ目です。当時自分にもっと知識があれば他で早く始めるという選択肢もあったと思っていますが、「歯医者さんはコンビニよりも多い」と言われる中で選び方がわからなかった。だから、信じて待つしかなかった。オルソペディアのようなサイトがあればと今になって思いました。

矯正歯科で診察を受けてみて

実際に矯正歯科で診察を受け始めるとそこから歯列矯正がスタートするまででまた半年以上かかりました。これはセファロ分析という歯並びの分析、どのコースで矯正をするか、歯の型取りなど矯正をするまでに時間がかかったということです。

私のコンプレックスは3つです。「笑ったときに歯が見えない」「すきっ歯」「人中が長い」です。

コンプレックス1:すきっ歯

すきっ歯。これは階段から落ちて歯が欠けて曲がったことが原因です。(前回の記事で)一時的にレジンで埋めていたことを説明しましたが、矯正を始めるにあたり「元に戻してくれ」ということで外しました。

コンプレックス2:逆ガミースマイル

次に「笑ったときに歯が見えない」これは「“逆ガミー”スマイル」といって男性の方が顎の発達の都合で起こりやすいそうです(反対に女性はガミースマイルになりやすい)。

せっかく歯が白くなっても笑って見えないので意味がないしなんか不機嫌に見える。筋肉マンのウォーズマンスマイルじゃないですけど不愛想というか怖いというか。

先生と話した結果アンカースクリューを使って歯を伸ばす、下に引っ張ることになりました。

コンプレックス3:人中が長い

そして、最後が鼻の下、いわゆる人中(じんちゅう、にんちゅう)が長いことです。これは男性が1.5~2mm、女性が1.2~1.5mmが理想のサイズと言われています。人中が短い方が美しいとされていて石原さとみさんは1mmあるかないかじゃないかと言われています。

そして私は人中が長い…。ここを短くするには「人中短縮」という美容整形手術もあるのですが、傷跡が残るタイプの上笑ったときに歯が見えないのは変わらないよ、と美容外科の先生に言われてしまいました。

ならば矯正だ!と。実際には人中を短く見えるように矯正治療はあるのですが矯正歯科の先生いわく「その場合は下顎が前に伸びてしゃくれて見えてしまう」ので(顎がしっかりとある)私は適応ではありませんでした。

筋肉の問題なので笑顔トレーニングも大事なようです。男性は日本の社会的に笑っていると怒られることもあるので、笑顔の筋肉が衰えてしまっている人も多いようです。

このようにコンプレックスを伝えて先生とどう治療していくのかやり取りしていくのは大切なことだと思いました。次回は実際の治療開始をお伝えします。

この記事を書いた人

オルソペディア編集部

オルソペディア編集部です。矯正関する知識やコラム、お役立ち情報など様々な記事をお届けします。

カテゴリー: 矯正の記録

タグ: ワイヤー矯正 矯正の実体験

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